双極性障害の発作とは何か?
双極性障害(旧称:躁うつ病)とは
双極性障害は、極端に高揚した状態(躁・軽躁)と深い抑うつ状態が交互に現れる精神疾患です。発作の頻度は年に数回から数年に1回程度まで様々で、脳内の化学変化が引き金となります。
躁(または軽躁)エピソードの主な症状
- 活動量・エネルギーの増加、興奮しやすさ
- 睡眠時間の著しい減少
- 話し方が速く、散漫になる
- 自己評価が過大になり、壮大な計画を立てる
- 危険な行動、性的衝動の増大、ギャンブルなど
- 妄想や幻覚が現れることもある
抑うつエピソードの主な症状
- エネルギー低下、疲労感、倦怠感
- 興味や喜びの喪失
- 自分は価値がないと感じる
- 意思決定が困難になる
- 自殺念慮が現れることがある
