双極性障害でSSIを受給できるか?
SSIとは
補足保障所得(SSI)は、障害があり収入や資産が限られている人に対し、連邦政府が提供する金銭的支援です。
双極性障害でSSIを受給する条件
社会保障局(SSA)は、以下の要件を満たす場合に「障害者」と認定します。
- 医学的に診断できる重度の障害があり、12か月以上にわたり実質的な就労活動(SGA)を行えないこと。
審査で考慮される主な項目
- 双極性障害の重症度。
- 障害が仕事や日常生活に与える影響。
- 服用している薬剤と副作用。
- 過去の就労歴や学歴。
- 年齢、残存機能能力(RFC)など。
他の医学的状態の有無
他に併存する疾患がある場合も、総合的に障害の程度が判断されます。収入・資産が一定以下であれば、SSI受給の可能性があります。
申請手続き
最寄りの社会保障事務所へ直接訪問するか、オンラインで申請できます。申請時には、医師または精神科医の診断書、症状の詳細、生活への影響などを示す医療証拠が必要です。
手続きは複雑になることが多いため、障害支援団体や弁護士のサポートを受けることをおすすめします。必要書類の収集や審査過程での代理を依頼できます。
