精神障害で障害年金(SSDI)を受給する手続きガイド

米国国立精神衛生研究所(NIMH)によると、米国成人の約4人に1人がうつ病、不安障害、双極性障害などの精神障害を抱えています。多くの人は働きながら日常生活を送れますが、障害が重い場合は就労が困難になることがあります。そんなとき、米国の社会保障障害保険(SSDI)は、精神障害により働くことができない人に毎月の給付金を支給します。受給資格を得るには、過去に一定期間社会保障に保険料を納めていることが条件です。

申請手順

  1. 1. 医師に相談し、受給資格を確認

    精神障害が就労を妨げ、症状が最低でも1年間続く見込みがあるかどうか、主治医に確認してください。医師から症状の持続期間や障害の程度についての診断書をもらうと、後の手続きがスムーズです。

  2. 2. SSDIの申請を開始

    最寄りの社会保障事務所へ直接訪問するか、電話(1-800-772-1213)で申し込みを開始できます。オンラインでも申請可能です(下記リソース参照)。

  3. 3. 障害認定基準を確認

    精神障害ごとに社会保障が定める認定基準があります。基準は公式サイトに掲載されていますので、必ず確認し、基準を満たすことを示す情報を医療記録に記載してもらいましょう。

  4. 4. 申請書類を正確に記入

    すべてのフォームに漏れなく記入し、精神障害がどのように就労や日常生活を阻害しているか具体的に説明してください。必要に応じて別紙を添付し、記入に不安がある場合は社会保障へサポートを依頼できます。

  5. 5. 医療記録を提出

    過去に診療を受けたすべての医師、カウンセラー、病院などから診療記録のコピーを取り寄せ、社会保障に送付します。情報提供同意書に署名すれば、最新の記録だけでなく、可能な限り多くの記録を提出し、障害の全体像を把握してもらいましょう。

参考リソース

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