成人の注意欠陥・多動性障害(ADHD)を疑うときの確認手順
成人ADHDは多くの人が抱える可能性のある状態です。自分にADHDの疑いがあると感じたら、以下の手順で確認してみましょう。
手順
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医師の予約を取る
まずはかかりつけの医師に予約を取りましょう。医師は適切なメンタルヘルスの専門家へ紹介してくれるか、直接診断を行ってくれます。
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成人ADHDについて学ぶ
正しい用語を把握することが第一歩です。一般的に「成人ADD」と呼ばれますが、正式名称は「成人注意欠陥・多動性障害(Adult ADHD)」です。成人では多動性の症状が目立ちにくいため、ADDという呼称が浸透していますが、正しい情報を得るためにADHDという用語を使いましょう。また、ADHDには主に3つのサブタイプがあることも覚えておくと役立ちます。
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DSM‑IV(または最新のDSM‑5)基準を学ぶ
精神科医や臨床心理士は、米国精神医学会が発行する診断マニュアル(DSM)の基準に基づいてADHDを診断します。現在はDSM‑5が最新版ですが、記事ではDSM‑IV(2001年版)を例に挙げています。自分で診断しようとするのではなく、基準を理解して専門家との会話に備えることが重要です。
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医師・メンタルヘルス専門家に正直に、そしてしっかりと伝える
診察時には、ADHDの疑いがある理由や自分で行った学習内容を率直に伝えましょう。医師が疑念を軽視しないよう、納得のいく根拠や具体的な症状を示すことが大切です。また、メンタルヘルスの専門家にも同様に、全ての情報を正直に話すことで、正確な診断と適切な支援が受けられます。
