精神障害診断マニュアル(DSM)とは何か?
DSM(診断統計マニュアル)とは
精神障害の診断に用いられる標準的な指針は、米国精神医学会(APA)が発行する「診断統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders、通称DSM)」です。
主な役割
DSM には各精神障害の症状、診断基準、治療の選択肢が体系的にまとめられており、臨床医や研究者が共通の言語で診断・議論できるよう支援します。
最新版と更新
最新の研究成果や臨床経験を反映させるため、DSM は定期的に改訂されます。現行版は DSM‑5(第5版)で、今後も新たな知見に基づき改訂が行われる予定です。
