薬物・アルコール依存者を支援する方法
米国心理学会(APA)によると、成人の約10人に1人が薬物・アルコールの問題を抱えているとされています。依存は身体・精神の健康、経済、対人関係に深刻な影響を及ぼします。依存症の人に禁酒・禁薬を促すのは容易ではありませんが、周囲が取れる具体的な支援策があります。
支援のステップ
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専門家に相談する
まずは精神保健の専門家へ受診を勧めましょう。専門家は依存の根本原因(例:不安障害による飲酒)を診断し、心理療法や薬物療法で治療をサポートします。
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支援的な姿勢を示す
回復には周囲のサポートが欠かせません。前向きな姿勢で「やめられる」と信じさせ、本人の前で飲酒や薬物使用をしないように心掛けましょう。
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支援団体に参加させる
アルコホーリクス・アノニマス(AA)やナルコティクス・アノニマス(NA)などの回復プログラムは多くの人の禁断を支えています。近隣のミーティング情報を調べ、一緒に参加するよう促しましょう。
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自分自身のケアを忘れない
依存症者の回復は波があり、挫折も起こり得ます。その過程で支援者が精神的に疲弊しないよう、Al‑Anon など家族・友人向けのサポートグループに参加し、自身の健康管理を徹底してください。
