3か月分の緊急備蓄リスト

災害時に備えて最低でも3〜7日分の備蓄が推奨されますが、余裕があれば家族全員で3か月分を確保するのが理想です。食料や水だけでなく、エネルギー、調理用燃料、安全用品、ペットの必需品も忘れずに用意しましょう。

  • 1人あたり3か月分として約90ガロン(約340リットル)を確保。飲料用と調理・衛生用に半分ずつ分けます。
  • 飲料水は食品安全基準を満たす容器に入れ、直射日光や高温を避けて保管。プラスチックからの有害物質流出を防ぐためです。
  • 雨水は雨樽に貯めて庭の散水に利用し、緊急時は浄水器や浄水キットで処理できるようにしておきます。

食料

  • 缶詰(魚、肉、果物、野菜、スープ)やクラッカー、乾燥果実、パスタ、米、グラノーラ、シリアル、スポーツドリンク、缶ジュース、ビーフジャーキー、好みのコンフォートフード(例:ツインキー)など、バランスの取れた多様な食材を備蓄。
  • 賞味期限が近いものから順に収納し、数週間ごとに古いものを日常の食事に回す「ローテーション」を実施。常に新鮮な備蓄が保てます。

電力・暖房

  • 非常時に備えて、ガソリン・バッテリー・ソーラー・風力などで稼働する発電機を用意。
  • 屋根にソーラーパネルを設置すれば、電力がない時でも基本的な家電を使用可能。
  • 電力が確保できない場合に備え、薪ストーブや薪、屋外用の焚き火台を用意し、暖房や調理ができるようにしておきます。

その他の必需品

  • 歯ブラシ、歯磨き粉、石鹸、シャンプー、トイレットペーパー、シェービング用品、ベビー用品などの個人衛生用品。
  • キャンドル、マッチ、ライター、懐中電灯と各種サイズの電池などの照明器具。
  • 季節に応じた衣類、ブーツ、冬用防寒具。子どもの成長を考慮したサイズも確保。
  • 屋内外で使える基本的な工具セット。電動工具だけでなく、手動工具も備えておくと安心です。

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