子どものための緊急対策リスト

緊急連絡先

緊急時にまずかけるべき番号は 911(日本では 119)。その他、近くの毒物管理センター、警察署、消防署の電話番号を記載します。両親の携帯電話と勤務先の電話番号、近隣の親戚や信頼できる隣人の連絡先も忘れずに。医療関係では、かかりつけ医、救急病院、歯科医院、健康保険会社の電話番号を記載します。

安全対策

家庭内の安全用品の場所を子どもに教えておきましょう。応急処置キットや消火器の位置、救急セット(絆創膏、消毒液、ガーゼなど)の保管場所を明示します。また、寝室や浴室の窓など、緊急時に使用できる避難経路もリストに入れます。

行動指針

想定されるシチュエーションとその対処法を具体的に書き出します。

  • 火事:兄弟や姉妹に知らせ、すぐに家を出る。近所の家に避難し、119(または 911)に電話。避難経路の一覧も添付。
  • 虫やヘビに噛まれたとき:できるだけ正確に虫やヘビの形状を覚え、すぐに119に通報。
  • 侵入者(泥棒):可能なら家を離れ、近所の家に避難して119に電話。離れられない場合は電話で通報し、警察が来るまで安全な場所に身を隠す。

健康情報

子どものアレルギー情報(食物や薬品など)を明記し、アレルギー反応が起きた際の対処手順も書き添えます。糖尿病や喘息など、子どもが自分で使用できる薬の保管場所と使用方法も記載しておきます。

このリストは家中に数部作成し、目立つ場所に貼っておくと安心です。

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