緊急対応計画に必要な項目は何ですか?

家庭内緊急計画

家族全員が緊急時の行動手順を把握していることが重要です。救急箱や緊急連絡先がどこにあるかを全員が知っておきましょう。子どもは両親のフルネーム、住所、電話番号を暗記しておくと安心です。また、火災や即時避難が必要な場合に備え、家から離れた集合場所を事前に決めておきます。

自宅外での緊急対策

学校や職場などで家族が離れた場所にいる際の緊急手順も決めておきます。家族がよく利用する場所の連絡先を緊急キットに入れ、各施設の避難経路や非常口、消火器、救急箱の位置を事前に確認しておきましょう。

緊急連絡計画

遠方に住む家族や親戚を緊急時の連絡先として指定します。災害が起きると地域の電話回線は混雑しやすく、長距離電話が繋がりやすいことがあります。スマートフォンのアドレス帳に緊急連絡先や必要情報を登録し、災害発生時にすぐに使用できる状態にしておきます。

水の確保

水は供給が止まったり汚染されたりするリスクがあるため、緊急時に最も重要です。1人1日あたり最低1ガロン(約3.8リットル)を目安に、少なくとも3日分の飲料水を備蓄しましょう。

緊急用品キット

水に加えて、数日分の保存食を用意します。電気やガスが使用できない場合に備え、調理不要の食品を選びます。また、処方薬や救急セット、ラジオ、懐中電灯も必ず入れておきます。

ペットの備え

ペットも家族の一員です。ペット用の水と数日分の保存食、必要な薬をキットに入れ、毛布や噛むおもちゃなど快適に過ごすためのアイテムも用意しましょう。

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