消防訓練で安全を確保するためのポイント

消防訓練の手順と安全確保のポイント

火災はいつどこで起きてもおかしくありません。学校・職場・自宅での消防訓練は、実際の火災発生時に迅速かつ安全に避難できるようにするための重要な練習です。以下の手順を守り、誰もけがをしないようにしましょう。

  1. 避難経路を把握する

    建物には必ず壁や作業室に避難経路図が掲示されています。自宅で訓練を行う場合は、事前に通るルートを決め、全員に周知しておきましょう。

  2. リーダーを決める

    学校では教師、職場では管理者がリーダーとなります。自宅の場合は親が指揮を執るのが一般的です。リーダーは最後に退出し、全員が無事に脱出したことを確認します。

  3. 通路を確保する

    机、椅子、玩具などの障害物がないか確認し、避難経路をクリアに保ちます。

  4. 落ち着いて速やかに移動する

    走らずに整列して前を向き、周囲を確認しながら移動します。後ろを振り返って他の人の様子を確認すると転倒や衝突の危険があります。

  5. 指定した安全地点へ集合する

    屋外の安全地点(集合場所)に全員が集まります。ここで点呼を行い、行方不明者がいないか確認します。

  6. 点呼を行い全員の確認をする

    全員が揃ったことを確認したら、指示が出るまで建物内に戻らないようにします。

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