プラスチック製ウォータージャグの補充と保管方法

プラスチック製の水差しに水を補充する際は、飲料用に設計された食品グレードの容器を使用してください。食品グレードの容器は、リサイクルマーク(三角形の矢印)で示されています。健康志向の方におすすめなのは HDPE(高密度ポリエチレン)製です。HDPE 容器はリサイクルマークの中に番号「2」があり、不透明なプラスチックで、開口部が広く洗浄しやすい特徴があります。緊急時の備蓄としては、1人 1日あたり 1 ガロン(約 3.8 リットル)を最低 3 日分、可能であればそれ以上の量を用意しましょう。

手順

  1. 使用済みのプラスチック水差しを、熱い石鹸水で洗浄し、よく乾かします。さらに安全を確保したい場合は、2 カップの水に 8〜10 滴の塩素系漂白剤を混ぜた溶液でリンスすると効果的です。

  2. 水差しに水道水を注ぎます。すぐに飲む予定がない場合は、注いだ日付と「飲料水」の文字をラベルに記入しておきましょう。

  3. 必要に応じて冷蔵庫で保管するか、ベッドの下など暗く涼しい場所に置きます。直射日光や蛍光灯の光はプラスチックを劣化させ、ひび割れや漏れの原因になるため避けてください。

  4. 緊急備蓄用に保管した場合は、6 か月ごとに水を抜き、再度補充してください。赤十字社は、飲料水の鮮度を保つために 6 か月ごとのローテーションを推奨しています。

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