緊急時備蓄チェックリスト

緊急時に備えて、家庭・車・職場に常に備蓄しておくべき基本的な物資をまとめました。すべての場所で取り出しやすく、家族や同僚が場所を把握していることが重要です。6か月ごとに点検し、消耗品は適宜補充してください。

食料と水

最低でも3日分の食料と水を確保します。食料は常温保存でき、栄養価が高く調理が簡単なものが望ましいです。例として、ピーナッツバターやジャム、グラノーラバー、全粒クラッカー、乾燥果実、トレイルミックスなどがあります。1人1日あたり約1ガロン(約3.8リットル)の水を用意し、飲料だけでなく衛生用にも確保してください。

医療用品

処方薬を含む完全な救急キットを常備します。予備の眼鏡やコンタクトレンズとその洗浄液、そして適切に希釈した漂白剤(消毒・水処理用)も忘れずに。

通信手段

携帯電話と、手回し、ソーラー、または電池式のラジオを備えておきます。電波や電力が失われた際の笛や懐中電灯、予備の電池や充電器も必須です。

工具・生活用品

配管やガスの止めに使えるレンチやプライヤー、缶切り、ほこり防止マスク、消火器、はさみ、防水容器(マッチや重要書類、少額の現金を保管)を用意します。また、寝袋や毛布も忘れずに。

乳幼児用品

ミルク、紙おむつ、離乳用ジェル、粉ミルク、オムツかぶれ用クリーム、必要な薬、安心できるおもちゃなどを備えます。

ペット用品

ペット用のフードと水を最低3日分、給水ボウル、おもちゃを用意します。

個人衛生用品

ウェットティッシュ、トイレタリー、ジッパー付きゴミ袋、各自の着替え(靴含む)を常備します。

娯楽用品

本、ゲーム、パズル、トランプ、筆記用具と紙を用意し、待機時間を有意義に過ごせるようにします。

持ち出し用バッグ(グラブ&ゴー)

職場や車に置いておくバックパックに、少量の水と食料、救急キット、小型懐中電灯と電池、処方薬・常備薬(例:アスピリン)、雨具、ラジオを入れておきます。

参考資料

救急処置のマニュアル、政府が発行する防災情報、地域の地図を備えておくと、緊急時に役立ちます。

緊急への備え - 関連記事