頭部・脊椎外傷への適切な対応方法
頭部や脊椎の外傷は外見だけでは判断できず、誤った処置が二次的な損傷を招く恐れがあります。以下の手順に従い、専門の救急隊員に任せることが重要です。
対応手順
- 119(または911)へ通報
頭部や脊椎の外傷は軽い打撲や頭痛だけでも、内部で出血や腫れが進行している可能性があります。早期に救急隊が現場に来れば、適切な評価と処置が受けられます。
- 本人を動かさない
救急隊員が到着するまで、本人や他の人が動かすことは絶対にしないでください。専門の器具と技術で安全に搬送できるようにします。
- 落ち着かせ、安静を保つ
事故後はパニックしやすいので、優しく声をかけて安心させます。具体的な事故の詳細は説明せず、別の話題で会話を続け、できるだけ体を動かさないようにします。
