火災警報が鳴ったときにエアコンを停止する方法
火災が発生した際、まずは安全な場所へ避難し、消防隊へ連絡することが最優先です。しかし、古い火災警報システムではエアコンが自動的に停止しない場合があります。火災や煙が拡大しないよう、エアコンを手動で停止させる手順をご紹介します。
手順
室内のエアコンのサーモスタットを見つけます。
サーモスタットのファン設定を「Auto」にし、温度を最高に上げます。その後、モードを「A/C」から「Off」に切り替えます。クリック音が鳴り、送風が止まったことを確認してください。これにより、ブレーカー操作時のショートを防げます。
ブレーカーボックス(配電盤)を開け、エアコンを制御しているブレーカーを探します。ブレーカーを「Off」に切り替えて、火災警報中にエアコンが再び作動しないようにします。
全員が安全に退避できたことを確認したら、屋外に設置されているメインブレーカーを「Off」にします。これでエアコンへの電源供給が完全に遮断されます。
※安全を最優先にし、状況が危険と判断した場合は直ちに退避し、専門家に任せてください。
