地震サバイバルチェックリスト
地震は歴史上何千、何百万もの人命を奪ってきた危険な自然災害です。地震後の生活を乗り切るために、地震用の緊急キットを準備しましょう。地震はほとんどの場合1分以内に収まります。揺れが始まったら、テーブルや扉の枠の下、または広い空間に身を置いて身を守ってください。
サバイバルキット
1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)の水を確保します。水道が復旧するまでの期間は予測できないため、できるだけ多くの水を備蓄してください。
救急セットを入れます。頭部外傷など地震特有のケガに関する冊子、包帯、圧迫帯、使い捨てアイスパック、ガーゼ、呼吸バリア、医療テープ、過酸化水素などを含めます。
慢性疾患(心臓病、糖尿病など)を持つ人がいる場合は、必要な薬を十分に用意し、保管状態を確認してください。糖尿病患者がいる場合は、使用済み注射針を安全に処理できる容器も用意します。
予備のメガネと体温計も入れておきましょう。
食料
保存が利く食品を数種類用意します。缶詰、箱入りシリアル、グラノーラバー、乾燥フルーツなどが適しています。缶切り、プラスチック製食器、ウェットティッシュ、ハンドサニタイザー、紙皿、ゴミ袋も忘れずに。
ペット用の食料も別に確保してください。
可能であれば、キャンプ用ストーブ(ガスではなく炭火タイプ)を備えておくと安心です。地震でガスタンクが破損すると爆発の危険があります。
衛生用品・その他
水が使えなくなるとシャワーができません。感染症予防のため、できるだけ清潔を保ちましょう。歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ、石鹸、シャンプーをキットに入れます。女性用生理用品、紙おむつ、ウェットティッシュ、デオドラント、トイレットペーパーも必須です。
汚れた素材は大きめのゴミ袋やジッパーバッグに入れて処分します。
毛布、枕、タオル、シーツを備蓄し、各家族メンバーにつき最低2セットの衣類と靴下・靴を用意します。
懐中電灯、予備電池、時計、ラジオ、ナイフ、マッチ、ロープ、シャベル、キャンドル、テープも忘れずに。
