長期保存のための小麦の保管方法
手順
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長期保存用に小麦を選ぶ際は、含水率が10%未満の品種を選びましょう。乾燥した穀粒は粉砕しやすく、ヒラタバエなどの害虫が繁殖しにくいです。
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清潔で乾燥した容器に小麦を入れ、密閉できる蓋を使用します。3ガロンや5ガロンの食品保存用バケツなど、しっかりとシールできる容器が理想的です。金属容器を使用する場合は、底が湿気を吸わないように木のスラットの上に置き、錆びを防ぎましょう。
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害虫対策として、容器の底に数インチ分の小麦を入れ、上に乾燥した氷(ドライアイス)を約50〜100オンス(約1.5〜3kg)置きます。その上からさらに小麦を満たし、ドライアイスが数時間で蒸発するのを待ちます。蒸発後に蓋をしっかりと閉めることで、容器内の酸素濃度が害虫が生存できないレベルに低下します。
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1年間の自給自足を想定した場合、子ども1人につき約70kg、大人1人につき200〜400kgの小麦が目安です。大量に保管する場合は手動式の小麦粉ミルを用意すると便利です。また、調理用油、砂糖、はちみつ、粉ミルク、食塩、ドライイーストなども併せて保管すると、パン作りや栄養バランスの確保がしやすくなります。砂糖・はちみつ・食塩は長期保存が可能ですが、油や粉ミルクは定期的にローテーションしてください。
