浸水した車を救う方法

大雨や突発的な洪水で車が浸水すると、さまざまな損傷が起こります。まずは車内の水をできるだけ早く排出することが重要です。以下の手順で浸水した車を救済しましょう。

手順

  1. 水の浸入源を特定する

    雨が降っているときに車に座り、内部に水が滴り込む音を聞き取ります。雨が降っていない場合は、友人にホースで水をかけてもらい、浸水箇所を探します。床下からの水漏れの場合は特定が難しいこともあります。

  2. 車を傾斜させて停める

    車を斜面に駐車すると、残っている水が一箇所に集まりやすくなります。

  3. バケツや大きなカップで水をすくう

    車内に残っている水を外へ移し、できるだけ多くの水を取り除きます。

  4. カーペットを取り外し乾燥させる

    カーペットは取り外して物干しにかけ、乾かします。カビ臭が残る場合は、布用リフレッシュスプレーを使用すると効果的です。

  5. 残りの水を拭き取る

    見える水はすくい取り、布製品に残った水は古いタオルで吸い取ります。床板の上にも新しいタオルを敷き、走行中に隠れた水が飛び散ることがあるので、濡れたタオルはこまめに交換します。

  6. 天候が回復したら換気する

    晴れた暖かい日に全てのドアを開け、車内を十分に換気します。雨が降っていない限り窓は少しだけ開けておき、湿気やカビ臭の発生を防ぎます。

以上の手順を実施すれば、浸水した車の内部を速やかに乾燥させ、悪臭や錆びの発生を抑えることができます。

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