自宅での避難訓練のやり方

火災が起きたときに備えて、家族全員が迅速に安全に避難できるように訓練を行うことは非常に重要です。繰り返し練習すれば、いざという時に落ち着いて行動できます。

必要なもの

  • はしご(階段用)
  • 煙探知機
  • メモ用紙
  • ペン
  • 消火器

手順

  1. 家族全員のための火災避難計画を作成する。
  2. 自宅の簡易図を描き、各部屋に2つの脱出経路を設定し、家族と一緒に確認する。
  3. 屋外で集合する安全な場所を決めておく。
  4. 窓を開ける、網戸を外す、はしごを使用する練習を行う。特に子どもは窓のロックや折りたたみはしごに慣れておく必要がある。
  5. 寝室の窓に防犯バーがある場合は、簡単に開閉できるか確認する。
  6. 夜間は寝室のドアを閉めたままにし、煙探知機が鳴ったらドアの温度を手のひらで確認する方法を教える。ドアの下部から上部へ、そしてドアノブを触って熱があるか確かめる。
  7. 熱が感じられない場合は、ドアを少し開けて低い姿勢で煙の有無を確認し、煙があれば別の出口を使用するよう指示する。

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