サイクロン(台風・ハリケーン)への備え方
サイクロンとは
サイクロンはハリケーン、台風、熱帯暴風雨などを含む大規模な低気圧系です。北半球では「ハリケーン」、太平洋地域では「台風」と呼ばれます。サイクロンが接近した際は、避難場所を確保し、気象情報を常に確認することが生存の鍵です。
サイクロンに備える手順
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1. 気象情報を確認する
「The Weather Channel」や地域の気象台のウェブサイトで、現在の天候や予報をチェックします。自分の地域でサイクロンは何と呼ばれるかを確認し、ラジオやテレビ、インターネットで頻繁に情報を更新しましょう。
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2. 住宅の耐久性を確認・補強する
地方自治体の建築基準に合致しているか確認し、必要なら補強します。屋根のシングルや軒、板を固定し、倒木や飛散物が家に当たらないように枝を剪定します。窓には防風シャッターや板を取り付けておきましょう。
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3. 家族の安全計画を作成する
浸水時の最寄りの高台や、強風時に避難できる部屋をあらかじめ決めておきます。災害時の集合場所と、地域外の連絡先を設定し、各自の役割分担を話し合っておきましょう。
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4. 緊急備蓄を整える
飲料水、救急セット、常温保存できる食料、個人用衛生用品を備蓄します。米国ハリケーンセンターの推奨リスト(下部リソース参照)を参考にすると良いでしょう。重要書類はコピーして安全な場所に保管し、処方薬や現金、携帯電話の保管場所も確認しておきます。充電済みのバッテリーとラジオは手元に置きましょう。
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5. 直前の対策を行う
サイクロンが接近したら、窓のシャッターを閉め、板で補強します。車のガソリンタンクは満タンにし、緊急用品をまとめておきます。家族とペットを室内に集め、避難が必要になる可能性に備えます。
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6. 指示が出たら速やかに避難する
自治体の指示に従い、ドアを施錠し、電気・ガス・水道を止め、緊急キットと家族・ペットを持って出発します。渋滞や浸水、強風を避けるために早めに出発し、救助隊の指示に従いましょう。ペットの食料や水は持参できない場合は、事前に用意しておきます。
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7. 避難できない場合は屋内で安全確保
避難が不可能なときは、家の中で最も頑丈な部屋に身を寄せ、窓から離れます。緊急キットと防護用の毛布やマットレスを持ち、落下物から身を守ります。頑丈なテーブルやベンチの下に身を隠し、サイクロン警報が解除されるまで外出しないでください。
参考リンク
- National Hurricane Center(米国ハリケーンセンター)https://www.nhc.noaa.gov/
