プラスチックを安全にリサイクルする完全ガイド
プラスチックは7つのリサイクル区分に分かれ、製品には三角形の矢印内に番号が刻印されています。自治体ごとにリサイクル方法が異なるため、まずは地域の廃棄物・リサイクル担当窓口やリサイクルセンターに確認しましょう。少しの手間でほとんどのプラスチックを安全にリサイクルできます。米国の調査(Earth 911)によれば、約80%の人がプラスチック回収プログラムを利用できるとされています。
必要なもの
- リサイクル用ごみ箱(プラスチック専用)
リサイクル手順
- #1(PET):飲料ボトルやピーナッツバター、サラダドレッシング容器など。内部と外部を水で洗い、キャップを外す(ラベルはそのままで可)。可能なら足で潰して容量を減らし、リサイクル箱へ入れ、指定回収日に出す。
- #2(HDPE):牛乳パックや一部の飲料ボトル。こちらも洗ってリサイクル箱へ。スーパーのレジ袋は別途回収ボックスに入れる。
- #3(PVC):シャンプーや洗剤の容器など。多くの自治体ではごみ箱に入れられないため、最寄りのリサイクルセンターへ持ち込む。
- #4(LDPE):食品包装のビニール袋やパン袋、ドライクリーニング店の袋など。こちらもリサイクルセンターへ持参。
- #5(PP):電子機器のケース(プリンター、携帯電話、マウスなど)。受け入れ可能なセンターが限られるので、対応がない場合はメーカーの回収プログラムを確認する。
- #6(PS):発泡スチロールや包装用のポリスチレン。多くのセンターで受け付けていないため、再利用するか、地元のクラフト店・発送業者に寄付を問い合わせる。
- #7(その他):硬質プラスチック製のボウル、歯ブラシなど。リサイクルセンターで受け付けられない場合、GreenDisk などの郵送回収サービスを利用できるが、料金がかかることがある。まずは再利用方法を探すことをおすすめする。
