レタス種子で行う基準毒性試験の手順

必要な材料

  • 漂白剤(ブリーチ)
  • 余分に吸収できる無毒の紙タオルまたはコーヒーフィルター
  • 5〜9 cm のペトリ皿(5枚)
  • ラベル
  • 食塩
  • ビーカー(5個)
  • 計量スプーン
  • 密閉プラスチックバッグ
  • 定規
  • 記録用ノート

手順

  1. 10% 漂白剤(10% ブリーチ、90% 水)溶液を作り、レタスの種子を20分間浸す。その後、種子を取り出し、水で5回すすぐ。蒸留水または脱イオン水が望ましいが、流水でも可。

  2. 紙タオルまたはコーヒーフィルターを直径7.5 cm の円形に5枚切り取る。

  3. 各円形をペトリ皿に入れ、濃度 0.2、0.1、0.075、0.05、0.025 のラベルを付ける(計5皿)。

  4. 食塩 11.69 g(約大さじ3)を 1 L の水に溶かし、テスト用溶液を作る。ビーカー5個に同様の濃度ラベルを付ける。

  5. 各ビーカーに以下の量のテスト溶液を入れる:0.2 → 100 ml、0.1 → 50 ml、0.075 → 37.5 ml、0.05 → 25 ml、0.025 → 12.5 ml(1 tbsp=15 ml)。

  6. 各ペトリ皿に対応する濃度の溶液を 2 ml 注ぐ。

  7. 各皿にレタスの種子を5粒均等に配置し、種子同士が接触しないようにする。

  8. すべての皿を密閉プラスチックバッグに入れ、温度が一定の暗所(室温)で5日間保管する。

  9. 5日後、発芽した種子の数を数え、根の長さを定規で測定(ミリ単位で四捨五入)。根だけを測り、芽は含めない。結果を記録する。

  10. 結果を評価する。発芽が全く見られなければその濃度は強い毒性を示す。部分的に発芽すれば中程度の毒性、根の長さが長いほど毒性は低いと判断できる。

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