ニューヨークで不要なコンピュータや電子機器を再利用・リサイクルする方法

はじめに

2008年2月、ニューヨーク市は電子機器をゴミ箱に捨てる住民に罰金を科す条例を可決し、2010年から施行されました。多くの州でも、鉛や水銀など有害物質を含む電子機器の不法投棄は禁じられています。古いパソコンや周辺機器を処分する前に、リサイクルセンターに持ち込むか、状態が良ければ寄付を検討しましょう。

必要なもの

  • 古いパソコン、プリンター、モニターなど

手順

  1. データの完全消去:ハードディスク上の情報は必ず消去してください。専用のデータ消去ソフトを使用し、リサイクルや寄付の前に安全に削除します。参考ツールは「Resources」セクションをご覧ください。
  2. 学校や教育機関への問い合わせ:ニューヨーク州教育省や地元の学区に連絡し、機器が必要か確認します。寄付する場合は、機器が5年以内で動作可能な状態であることが条件です。データ消去後にOSを再インストールしてください。
  3. 宗教団体への連絡:教会や寺院などでもコンピュータが必要な場合があります。こちらも5年以内でOSが稼働していることが条件です。不要な場合は、他の団体や個人への紹介を受けられることがあります。
  4. 非営利団体への寄付:NYCエリアでは「Per Scholas」「Project PC Renew」「Computers for Youth」などが支援を行っています。州全体で寄付先を探す場合は、上記の手順を先に試してください。
  5. リサイクルセンターの利用:機器が5年以上経過している、または使用不能な場合はリサイクルセンターへ持ち込みます。ニューヨーク市は4月・5月に全市規模のリサイクルイベントを開催しています。近隣のリサイクル拠点は「Resources」セクションのウェブサイトで検索できます。

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