害虫となるげっ歯類を自然に駆除する方法

野生のネズミやモウモウジカは可愛らしいペットではありません。衛生面や健康にリスクをもたらす害獣です。化学薬品を使わずに、住宅からこれらのげっ歯類を安全に駆除する方法をご紹介します。

必要なもの

  • スナップ式マウストラップ
  • ライブ捕獲トラップ(生け捕り用)
  • ビタミンD3配合の自然系げっ歯類用ベイト
  • 粘着板(グルーボード)
  • 防虫用シリコンシーラント
  • 密閉できる金属製保存容器
  • ごみ箱のフタ

手順

  1. 自宅内外を定期的に点検し、糞や齧痕などげっ歯類の痕跡を確認します。
  2. 収納スペースや屋根裏、庭にある水・食料・隠れ場所を徹底的に排除します。
  3. ごみ箱は必ずフタを閉め、食べ物が外に出ないようにします。
  4. 食料はプラスチックや紙ではなく、金属製の容器に入れて保管します。
  5. 木材の山や不要な倉庫、庭の残骸は取り除き、巣作りの場を減らします。
  6. コンポスト容器は定期的にかき混ぜ、げっ歯類が食べ物を得られないようにします。
  7. 配管や換気口、ドア・窓周りの小さな穴は100%シリコンシーラントでしっかり塞ぎます。
  8. 問題が多い場所にスナップ式トラップやライブトラップを設置し、チーズやパンなどで餌付けします。捕獲した生きた個体は人里離れた場所へ放すか、適切に処分します。
  9. げっ歯類の通り道に粘着板を置き、捕獲の代替手段とします。
  10. 最終手段として、ビタミンD3を主成分とした自然系毒餌を使用します。少量の摂取で心不全を起こすため、ペットへの二次中毒リスクは低くなります。
  11. 毒餌はげっ歯類が頻繁に通る場所に設置し、効果を確認しながら管理します。

上記の手順を組み合わせて実施すれば、化学薬品に頼らず安全にげっ歯類の問題を解決できます。

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