鼻血の止め方と予防のポイント
鼻血は鼻の内部の血管が破れたことが原因で、特に2歳から10歳の子どもに多く見られます。乾燥した粘膜や外傷、特定の疾患が原因となります。ほとんどの場合自然に止まりますが、適切な対処をすればより早く止血できます。
必要なもの
- 除湿器
- ワセリン
- 冷却用の湿布(または氷嚢)
止血手順
- 親指と人差し指で鼻の中隔(鼻の中央部分)をつまみ、15分間しっかりと圧迫します。
- 頭は前に傾け、血液が喉に流れ込まないようにします。これにより嘔吐感を防げます。
- 口で呼吸します。
- 指でつまんだまま、鼻の周囲に冷たい柔らかい湿布を当てます。
- 出血が止まったら、ベッドやソファに横になる際は頭を心臓より高く上げます。鼻腔の圧力が軽減されます。
- 加湿器や冷たい蒸気を使用して粘膜を湿らせ、再発を防ぎます。
- ワセリンを綿棒や指先で鼻腔内に少量塗布し、乾燥を防ぎます。
- 出血後24時間は鼻をかまないようにし、どうしてもかむ場合は優しく行います。
- 鼻血後は重いものを持ち上げるなどの激しい活動は避け、血圧の急上昇を防ぎます。
以上の手順と予防策を守ることで、鼻血の止血と再発防止が期待できます。
