逆浸透で大腸菌(E. coli)を除去する方法
逆浸透(RO)は、自治体の上下水道でも採用されている最高レベルの濾過技術です。0.001µm(10⁻³µm)以下の粒子をすべて除去できるため、ジアルジアやクリプトスポリジウムといった飲料水の健康リスクだけでなく、細菌・ウイルス・コロイド金属・溶解有機物も除去します。
必要なもの
- 逆浸透フィルター本体とハウジング、3/8インチのバーブ継手
- 圧力調整可能な給水ポンプ(0〜20psi)と3/8インチバーブ継手
- 差圧計(0〜20psi)と3/8インチバーブ継手
- 内径3/8インチ、長さ最低4フィートの透明で柔軟なプラスチックホース
- 3/8インチのバーブ式「T」継手(2個)
- ユーティリティナイフ
- 清潔な採集容器(バケツ、ジャグ等)
手順
- 透明ホースを1フィートの長さ2本と、6インチの長さ4本にカットします。
- 差圧計の両バーブ端子に6インチのホースを取り付け、逆浸透フィルターハウジングの入力・出力端子にもそれぞれ6インチのホースを装着します。
- バーブTの中央脚を、差圧計に接続したホースの開放端に差し込みます。
- 同じTの片側脚(入力側)をROフィルターの入力側ホースに、もう片側脚(出力側)をROフィルターの出力側ホースに接続します。
- 1フィートのホースを使用して、ポンプの出力側をROフィルター入力側の残りのTバーブ端子に接続します。
- 残りのホースを、フィルター出力側のTバーブ端子に接続し、ホースの開放端を採集容器の近く(直接入れない)に配置します。
- ROフィルターの取扱説明書に従い、フィルター本体をハウジングに取り付けます。
- ポンプを水源(湖水・水道水等)に接続し、ROフィルターの許容圧力を超えないようにポンプ圧を調整して起動します。差圧計でフィルターにかかる圧力を確認します。
- 最初の1ガロン(約3.8リットル)以上の処理水は必ず排水し、配管や継手に付着した汚れや微生物を除去してから、採集容器に受け取ります。
