自宅のコウモリ除去と安全な対策方法
コウモリは害虫を自然に駆除してくれる重要な生物ですが、住宅内に住み着くと健康リスクが生じます。除去作業は慎重に行い、特に出産期のコロニーがいる場合はミネソタ州自然資源局の指導に従い、8月まで待機することが推奨されます。幼い子コウモリが飛べないうちに除去すると、母コウモリが再び屋内に戻ってくる恐れがあります。子コウモリが飛べるようになったら、永久的に住宅外へ追い出す対策を実施しましょう。
必要なもの
- レザー手袋
- 靴箱(紙箱)
- 硬めの段ボール板
- ダクトテープ
- ペン
- 防水シーリング材(コーキング)
- 煙突キャップ(煙突がある場合)
- 鳥用ネット(1/4インチ以下の目のもの)
- ホチキスまたはステープルガン
- バットハウス(コウモリ用巣箱)
単体のコウモリを捕獲する手順
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コウモリを部屋に隔離
対象の部屋以外のドアをすべて閉め、手袋を装着した上で段ボール箱でコウモリに近づきます。
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箱で捕獲
靴箱をコウモリの上にかぶせ、段ボール板を箱の下に滑り込ませて閉じ込みます。
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屋外へ解放
コウモリが飛べる状態なら、箱を持ち上げて板を外し、直接外に放すか、木の枝に乗せて自然に飛び立たせます。
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怪我や病気のコウモリは別扱い
体調が悪いコウモリは箱に閉じ込め、テープで封をします。捕獲中に咬まれた、または唾液が粘膜に付着した場合は、すぐに保健所や動物管理局へ連絡してください(CDCの指示)。
コウモリのネット除去(排除)手順
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出入口の確認
数晩にわたり夕暮れ時から夜明けまでコウモリの出入りを観察し、主な出入口を特定します。家族全員で夕方30分前に屋外に出て観察し、コウモリが離れた後も1時間は見守ります。
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入口の封鎖
特定した全ての入口をシーリング材で埋めます(ただし1つだけは残しておく)。煙突がある場合は煙突キャップで完全に閉じます。
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残した入口にネットを設置
1/4インチ以下の目の鳥用ネットを残した入口の上部にかけ、側面と上部をステープルで固定します。ネットは入口の下部で開いたままにし、下方向に最低2フィート(約60cm)伸ばします。
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コウモリが全て外に出るまで待機
ネットを外さずに1週間程度様子を見ます。全てのコウモリが退出したらネットを取り外し、再度シーリング材で入口を完全に塞ぎます。
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バットハウスの設置
住宅外にバットハウス(コウモリ用巣箱)を設置し、コウモリが自然に新しい住処を選べるようにします。これにより再侵入のリスクが低減します。
