驚くべき薬物に関する事実
LSD
LSDによる致死量の過剰摂取が確認された例はこれまで報告されていません。人体は非常に大量のLSDを耐えることができるため、使用者が死亡するケースは、薬理的な作用よりも、飛べると錯覚して高層階から飛び降りるといった自殺的行動が原因となることが多いです。
薬物関連死亡数
2004年に『米国医学会誌(JAMA)』に掲載された研究によると、2000年の死亡者数は、タバコやアルコールによる死が約80万人に対し、違法薬物の直接・間接的使用による死は約1万7千人と報告されています。
エクスタシー(MDMA)
イギリスの男性は、2006年に医師の診察を受けました。彼は9年間で約4万錠ものエクスタシー錠剤を摂取し、記憶障害、偏執病、うつ状態に苦しんでいました。最盛期には1日あたり最大25錠を摂取していたとされています。
