喫煙歴(パックイヤー)の計算方法

肺がんは米国および世界で最も多いがん死亡原因です。肺がんのすべてが喫煙に起因するわけではありませんが、喫煙量と肺がん発生率には直接的な相関があります。1982年に公衆衛生局長が発表した喫煙の影響に関する報告でもこの相関が示されています。そのため、喫煙者の肺がんリスクを評価する際、医師は「パックイヤー(喫煙年数)」を算出します。パックイヤーは、一次的な煙の曝露量を表す指標です。

計算手順

  1. 1. 1日に何箱(パック)のタバコを吸うかを確認します。

  2. 2. 喫煙してきた総年数を把握します。

  3. 3. 「1日の箱数」×「喫煙年数」を掛け算します。

    例:ジョン・ドウ氏が1日2箱(1箱=20本)を30年間吸っていた場合、パックイヤーは 2 × 30 = 60 パックイヤー となります。

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