はしごの改造に関する OSHA 基準

はしごの強度と設計

はしごは、元の設計通りに使用し、改造や修理後も同等の強度を保たなければなりません。はしご同士を結合できるのは、結合を前提とした設計の場合に限られ、使用目的を妨げる改造は禁じられています。側板を継ぎ合わせる場合は、同素材の一体型側板と同等の強度が求められます。修理時も元の強度を維持することが必須です。

はしごの表面処理

木製はしごは、警告ラベルや情報ラベル以外の不透明な塗料などで覆ってはなりません。段や踏み板は滑り止め効果を保ち、汚れや油分が付着しないように清潔に保つ必要があります。

一般的な要件

改造されたはしごは、すべてのはしごに共通する一般要件を満たす必要があります。段や踏み板は平行で、間隔は均一に保ち、最大でも10インチ(約25cm)以上離れてはなりません。特定用途向けのはしごを改造する場合も、未改造の同種はしごと同等の一般要件を遵守しなければなりません。これらの要件は OSHA 標準で規定されています。また、はしごの表面は滑らかに保ち、衣服が引っ掛かったり作業者が切創を負ったりしないように配慮します。

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