膝の半月板損傷の治療法
半月板は膝関節の軟骨で、捻りや回転などの過度な動きで裂けることがあります。スポーツ中の急激な動作や、加齢による変形性関節症が原因です。軽度の場合は安静・冷却・薬で自然治癒が期待できます。
治療法
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安静を保ち、膝に負担をかけないようにします。痛みが強い場合は松葉杖を使用し、完全に荷重を避けましょう。
患部を15分間、4〜6時間ごとに氷で冷やすと腫れが抑えられます。数日間続けると効果的です。
痛みが続く場合は、イブプロフェンなどの市販鎮痛剤が有効です。理学療法や膝用インソールの使用も回復を助けます。
手術
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症状が重い場合は医師が手術を提案します。損傷の程度に応じて、裂け目を縫合する修復術または半月板の一部を切除する切除術が行われます。
ほとんどの手術は関節鏡下で行われ、小さな切開で器具を挿入します。関節鏡手術は回復が早く、当日退院が可能です。ただし、完全に回復するまで数週間は必要です。
最悪の場合、膝関節全体の置換手術(人工関節置換)が検討されることもあります。
予防策
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痛みが解消するまで、膝に負担がかかるスポーツや急激な方向転換は避けましょう。
回復後は、膝を強化するトレーニングが重要です。筋力トレーニングは徐々に始め、正しいフォームを学び、必要に応じて保護具を使用します。
パーソナルトレーナーや理学療法士の指導のもと、適切なプログラムを組むことをおすすめします。
