膝関節置換術後のリハビリテーションエクササイズ
膝関節置換術は近年増加しており、変形性関節症による痛みが手術を検討する主な要因です。術後の合併症を最小限に抑え、早期に日常生活へ戻るためには、リハビリテーションエクササイズが不可欠です。整形外科医や理学療法士と協力し、個々に合わせたプログラムを実施しましょう。
早期介入
リハビリは手術当日または翌日から開始します。最初の数日はベッド上で関節可動域を維持・向上させるエクササイズを行い、歩行や階段昇降の練習も行います。理学療法士が回数や負荷を指示します。
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足首ポンプ
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ヒールスライド
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大腿四頭筋収縮(クアドセット)
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膝伸展
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直腿挙上
自宅でのリハビリ
退院後は、理学療法士や医師から指示された自宅エクササイズを継続します。足首にウェイトを付けて負荷を徐々に増やし、最終的には立位でのエクササイズへ移行します。エアロバイクは関節可動域と筋力向上に有効です。高強度の運動を開始してよいタイミングは、通常数週間後とされますが、担当者の指示に従ってください。
エクササイズ後に痛みが出た場合は、アイシングと脚を高く上げることで対処します。運動後の軽い痛みは一般的ですが、痛みが持続する場合は速やかに医師または理学療法士に相談してください。完全な回復には数か月を要することがあります。
