ラップバンド手術で体重を減らすために必要な生活習慣の変化

ラップバンド手術では、外科医が胃の上部にバンドを装着し、胃の容量を小さくします。バンドにはバルブが付いており、皮膚下のアクセスポートから液体を注入して、胃袋のサイズを調整できます。

バンドの保護

  • 満腹感を得たらすぐに食事をやめましょう。過食や炭酸飲料の摂取、嘔吐の繰り返しはバンドのずれの原因になります。

食事のポイント

  • バンドで作られた小さなポーチは約1カップ(200ml)しか入れられません。1食あたり20〜30gのたんぱく質を含むように計画し、1日合計で60g以上のたんぱく質を摂取しましょう。たんぱく質は満腹感を維持し、食欲コントロールに役立ちます。たんぱく質が豊富な飲料は、少量で必要量を補いやすいです。

食べ方の工夫

  • 食べ物は小さく切り、しっかり噛んでから飲み込んでください。食事は15分以内に終えることを目指しましょう。食事時間が長くなると、ポーチから本胃へ食べ物が移動し、過食しやすくなります。

液体の摂取管理

  • 食事後少なくとも1時間は飲み物を摂らないようにしましょう。飲み物は食べ物をポーチから早く出すため、食事を続けやすくしてしまいます。

バンドの注入(調整)

  • 定期的にバンドの注入を受け、1食で4オンス(約120ml)から8オンス(約240ml)までの量が食べられるようになるまで調整します。

運動習慣

  • 週に最低3回は運動を行い、基礎代謝を上げてカロリー消費を促進しましょう。

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