7mmの回転腱板断裂は深刻ですか?

回転腱板断裂とは

回転腱板は肩関節を安定させる4つの筋肉と腱からなる構造で、肩の動きを支えます。これらの腱や筋肉が裂けることを「回転腱板断裂」と呼びます。

7mmの断裂はどの程度の重症度か

断裂の長さが7mmある場合、一般的に「大きな」断裂とみなされ、深刻な怪我と評価されます。痛みや筋力低下、肩の可動域の制限が顕著に現れます。

主な原因

繰り返しのオーバーヘッド動作(野球、テニス、スイミングなど)や、木工・塗装といった肩を頻繁に使う作業が原因となります。

治療法

治療は症状や断裂の程度に応じて選択します。主な方法は以下の通りです。

  • 安静と氷冷療法
  • 理学療法(ストレッチや筋力強化)
  • 必要に応じた手術(腱の縫合や再建)

回復期間

完全に治癒するまでには数か月から1年程度かかります。術後のリハビリが回復の鍵となります。

早期受診の重要性

肩に痛みや違和感があり、特に頭上での動作で症状が悪化する場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。早期に適切な治療を開始することで、さらなる損傷を防ぎ、回復の可能性が高まります。

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