足の爪除去(埋没爪・肥厚爪)の概要と手順
重要性
-
埋没爪は爪先が丸くなり、皮膚側へはみ出すことで起こります。爪が皮膚を突くと炎症や感染の原因になります。
爪が肥厚するのは、爪床が損傷した結果です。爪床の損傷は、たとえば水虫などの感染症が原因となります。
治療方法
-
埋没爪の除去はまず「リングブロック」から始めます。足指に止血帯を巻き、局所麻酔薬を注射して感覚を失わせた後、止血帯を外します。
麻酔が効いたら医師は爪床まで爪を切除します。再発が頻繁な場合は、爪床を薬剤で焼灼(やきしょう)し、再発を防止します。
-
肥厚爪の治療では、爪床を整えて余分な爪を除去し、痛みを取り除きます。手術後は新しい滑らかな皮膚が再生し、痛みは消失します。
メリット
-
埋没爪を除去すれば感染リスクがなくなり、爪が細くなることで再発を防げます。
肥厚爪の手術後は痛みがなくなり、健康な爪床が再生して見た目も改善します。
