イレオストミーバッグとは何か?

イレオストミーは、大腸が正常に機能できなくなったときに行われます。小腸の端部を皮膚に開いたストーマと接続し、便を体外へ排出できるようにします。

イレオストミーバッグの仕組み

イレオストミーバッグは、通常体の右側に貼り付けられ、防水性があります。ガスをフィルタリングし、膨らみや服の下での透けを防ぎ、脱臭機能も備えています。使用目的に応じて、永久的に装着するタイプと、一時的に使用するタイプがあります。

バッグの排空と交換

バッグは1日数回、腸の活動が少ない時や、バッグが約1/3満になった時に排空・交換します。排空した内容物は取り外す前にバッグ内で密封し、専用の処分袋に入れてゴミ箱へ捨てます。匂いを抑えるためのデオドラントスプレーやシートも市販されています。

皮膚のケア

接着プレートはストーマにしっかりと密着させ、便が皮膚に触れないようにします。漏れがあると皮膚刺激や炎症を起こすことがあります。ストーマは定期的に清潔に保ち、外側の少量出血は通常です。しかし、体内からの出血がある場合は速やかに医師に相談してください。

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