レーザータトゥー除去
アメリカでは1000万人以上がタトゥーを入れており、タトゥーはもはやタブーではありません。しかし、時間が経つにつれ、永久的なボディアートを後悔する人も増えています。そんな人に選ばれるのがレーザータトゥー除去です。
歴史
過去にはタトゥー除去は外科的に切除するなど侵襲的な方法が主流で、重度の瘢痕が残ることが多くありました。近年の医療技術の進歩により、レーザーを用いた除去が可能になり、効率が向上し、瘢痕も格段に少なくなっています。
仕組み
レーザータトゥー除去は、特定波長のレーザー光線でインクを微細な粒子に分解します。分解されたインクは体内の免疫細胞によりさらに細かくされ、最終的に自然に排出されます。
期間
1回の施術は数分から十数分で完了しますが、タトゥーの大きさ・色・深さにより時間は変わります。完全に除去するには複数回の施術が必要で、各施術後は数日間の回復期間が必要です。次回施術までの間隔は一般的に4〜8週間とされています。
注意点
施術後に皮膚が軽くはがれる、除去部位が一時的に色素沈着する、稀に小さな瘢痕が残るといったリスクがあります。
考慮すべき点
すべてのタトゥーが完全に除去できるわけではありません。新しく入れたタトゥーや、肌の色が濃い人、脂肪層が少ない部位にあるタトゥーは除去が難しくなります。
