ブッファント式手術キャップの作り方
概要
手術用キャップは外科医や看護師、患者にとって欠かせないアイテムです。髪をきれいにまとめ、手術中の汚染を防ぎます。従来のキャップは頭にぴったりと巻き、後ろで結びますが、ブッファント式は伸縮性のあるゴムで留め、ゆったりとしたフィット感が特徴です。基本的な縫製スキルがあれば自宅で簡単に作れ、好きな柄や布でオリジナルに仕上げられます。
必要な材料
- 布(綿、ポリエステル、または混紡)
- 裁縫はさみ
- 同色の糸
- ミシン
- 細い伸縮ゴム
作り方
使用する布を選びます。白や黒は漂白や汚れが目立ちにくくおすすめです。綿は通気性が良く、ポリエステルは洗濯が楽でシワになりません。綿ポリエステル混紡が理想的です。
周囲が約22インチ(約56cm)になる円形に布をカットし、全周をヘム処理します。ヘムは小さな開口部を残しておきます。
髪のライン全体に合わせた長さの伸縮ゴムを用意し、ヘムの開口部からゴムを通します。布を少しずつ引き寄せながらゴムを通し、再び開口部からゴムが出てくるまで続けます。
ゴムの両端を縫い合わせ、ヘムの開口部を閉じます。指で布を均等に広げ、キャップ全体が均一にギャザーになるよう整えます。
