腹部バインダーの正しい装着方法

腹部手術後の生活再開は難しいことがあります。帝王切開や子宮摘出術、虫垂切除術などの後、医師は腹部バインダーの使用を勧めます。バインダーは切開部の安定と痛み軽減を助け、回復をスムーズにします。効果を最大限に引き出すためには、正しい装着が重要です。

腹部バインダーの装着手順

  1. バインダーの裏側を背中に当て、前部がへそ(臍)のすぐ下になるように位置させます。

  2. 両端をできるだけ遠くまで伸ばし、手に負担がかからない範囲でしっかりと張ります。

  3. 片方の端を腹部に巻きつけ、しっかりと固定します。

  4. もう片方の端を腹部に重ねるように巻き、最初の端と重なる部分を強く引き締めます。

  5. 二つの端を重ね合わせ、押さえてしっかりと固定すれば装着完了です。

装着後は血行や呼吸に違和感がないか確認し、必要に応じて締め直してください。

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