結腸手術後の食事計画

手術後1〜2日目

手術直後の最初の2日は、術前と同様に液体のみの食事が推奨されます。この期間は腸が液体食に耐えられるかを確認するテストです。固形物は一切摂取しないでください。

手術後3〜4日目

液体食で問題がなければ、消化しやすい固形食に移行します。ステーキや揚げ物は避け、プリン、ヨーグルト、白米、ミルクシェイク、アップルソース、プレーンヌードル、オートミールやおかゆなどを少量ずつ摂取しましょう。腸への負担が少なく、固形食への慣れを促します。

手術後5日目以降

液体食と消化しやすい固形食が問題なく進んだら、通常の食事に戻す時期です。ただし、一度に大量に食べ過ぎないよう注意してください。脂肪分の多い食べ物や緑葉野菜、ガスを発生しやすい食品は控えめに。腸がまだ敏感なため、ガスが痛みを引き起こすことがあります。もし違和感が出たら、再び軽い食事や液体食に戻して様子を見ましょう。

手術(総論) - 関連記事