大腸内視鏡検査の予約方法とは?
大腸内視鏡検査は、長いチューブの先端に小型カメラを取り付けた装置を医師が肛門から挿入し、結腸や直腸の内部を観察する検査です。大腸がんやポリープ、嚢胞、癒着、盲腸炎などの消化器系疾患の早期発見に有効です。自身の大腸に不安がある場合や、50歳以上の方は、予防的観点から検査の予約を検討しましょう。
予約手順
- 受診医の選定
大腸内視鏡検査を実施している消化器科・内視鏡専門医を探します。かかりつけ医に紹介を依頼したり、インターネットの医療機関検索や電話帳の医師リストで検索すると良いでしょう。 - 診療予約・相談
電話またはオンラインで診療予約を行います。年齢や家族歴による定期検査目的の場合、事前の診察が不要なこともあります。検査日時を決める際は、検査前の準備と検査後の回復時間を含め、診療所で約3時間は確保できるように計画してください。実際の内視鏡検査は約45分です。 - 同行者の手配
検査後は鎮静剤の影響で運転ができません。必ず家族や友人に送迎を依頼し、安全に自宅へ帰れるように準備しましょう。
検査当日は、医師の指示に従って前日の食事制限や下剤の使用を行い、リラックスした状態で受診してください。
