足首の圧力ポイントを刺激するブーティの作り方
はじめに
人類は何千年もの間、圧力ポイントがもたらす癒しの力を利用してきました。ミネソタ大学のカレン・ティーガーデンによると、最古の圧力ポイントの記録は紀元前2330年のエジプト・アンカモル王墓の壁画に見られます。足首付近の圧力ポイントは、膀胱のトラブルや腎臓の不調、さらには不合理な恐怖心の軽減にも効果があるとされています。ここでは、足首に一定かつ均一な圧力を加えるためのブーティ(足首ブーツ)を手作りする方法をご紹介します。
必要なもの
- スポーツ用リストバンド(手首用)
- ピン
- マーカー
- 編み込みレザー製ドームボタン
- 糸
- はさみ
- アンクレットソックス
- 針またはミシン
作り方
- 自分の症状に対応する足首の圧力ポイントを確認します。腎臓のトラブルには内側くるぶしの裏、膀胱の刺激には外側くるぶしの裏、恐怖心の緩和にはアキレス腱とくるぶしの側面の中間が目安です。
- スポーツ用リストバンドを足首に装着し、ピンをリストバンドの外側から押し込み、圧力ポイントに軽く当てます。そのままリストバンドを足首から外し、ピンはリストバンドに残したままにします。マーカーでピンが当たっている正確な位置に印を付けます。
- マークした位置にドームボタンを縫い付けます。
- リストバンドを再び足首に装着し、アンクレットソックスをリストバンドの上まで引き伸ばします。ソックスの内側からリストバンドを固定し、手縫いまたはミシンでしっかりと縫い付けます。
