マッサージでアクティブトリガーポイントを見つける方法
概要
アクティブなトリガーポイントは、筋肉が痙攣している部位です。ポイントを押したときの反応に注意することで、トリガーポイントを見つけて緩和できます。緊張の源は「しこり」のように感じられ、押すと痙攣や鋭い痛みが生じます。
手順
ステップ1
トリガーポイントセラピーガイドを使用し、対象エリアのトリガーポイントが集中しやすい領域を絞ります。その領域の筋肉を指先または関節で触診します。
ステップ2
押したときに鋭い痛みが放散し、痛みの部位へ向かう感覚がある箇所を探します。これがアクティブトリガーポイントです。潜在的なトリガーポイントでも同様の電気的なチクチク感がありますが、押すと痛みが出るのはアクティブです。
ステップ3
アクティブトリガーポイントを10秒間強く押し、その後離します。圧迫中は痛みがありますが、圧を抜くことで筋肉が緩み、血流が増加し長期的な痛みが軽減されます。
ステップ4
ポイントを押した際に痛みが放散する方向を観察し、そこにある衛星(リファラル)トリガーポイントを探します。潜在的なトリガーポイントは、早めに対処すればアクティブになるのを防げます。
ステップ5
毎回のマッサージセッションでアクティブトリガーポイントを再度チェックし、筋痙攣が再発しないように緩めて痛みを和らげます。
