超音波式水アトマイザーの作り方
超音波水アトマイザーとは
超音波水アトマイザーは、トランスデューサが液体中で高速振動を起こし、表面の水を微細な霧状に変える装置です。振動で水面が撹拌され、滴がスクリーンに当たってさらに細かく分散し、空気中に放出されます。
必要な部品
- 1.65 MHz ピエゾトランスデューサ
- ネブライザーボード
- 48 V AC 電源
- 無鉛はんだ
- はんだごて
- 容器(蓋付き)
組み立て手順
無鉛はんだを使い、トランスデューサのリード線をネブライザーボードの「TD」部にはんだ付けします。
付属コネクタを用いて、48 V AC 電源をボードの「AC」部に接続します。はんだ付けは不要です。48 V DC 電源を使用する場合は、ボードの「VDC」エリアの「D1」「D2」端子にリード線をはんだ付けしてください。電源を入れ、トランスデューサがブンブンと音を立てるか確認します。
トランスデューサを容器または加湿器に設置し、水位を約3 cm(1.18インチ)に調整します。容器の蓋を閉め、リード線が通る穴がしっかり密閉されていることを確認してください。電源を入れ、必要に応じて水を追加しながら運転させます。
