持続する咳とくしゃみを和らげる自然療法
玉ねぎシロップ
玉ねぎは咳を和らげる効果があります。小さめの玉ねぎを薄切りにし、はちみつ小さじ1と一緒にガラス瓶に入れ、蓋をして4〜5時間置きます。濃厚なシロップができ、喉をコーティングして咳の痛みを軽減します。1日2〜3回、ティースプーン1杯を服用し、症状がなくなるまで続けます。就寝前には純粋なはちみつを大さじ1杯摂取すると、喉の痛みが和らぎ安眠できます。
カモミール
カモミールはリラックス効果だけでなく、くしゃみを抑える抗ヒスタミン作用があります。以下の2通りの方法で使用します。
- カモミールを沸騰させ、頭にタオルをかぶせて蒸気を吸い込みます。鼻腔が開き、鼻粘膜の炎症が緩和されます。
- 濃いカモミールティーを作り、はちみつで甘みを加えて1日2〜3杯飲みます。自然な抗ヒスタミン効果でくしゃみを抑え、喉の痛みも和らげます。
リンゴ酢
リンゴ酢は粘液を溶かし炎症を抑えるため、咳に有効です。小さじ1〜2を水200mlに溶かし、喉がイガイガしたときに飲みます。また、はちみつ1/2カップにリンゴ酢大さじ3〜4を混ぜ、就寝前に大さじ1杯摂取すると回復が早まります。日中も同様に飲んで効果を持続させましょう。
フェンネルシード(ウイキョウ)
フェンネルシードはくしゃみを抑えるハーブティーとして利用できます。フェンネルシード大さじ2を水1カップで煮込み、半量になるまで濃縮します。濾してできたティーを朝と夜に大さじ1杯ずつ飲み、数日続けます。鼻の刺激が気になるときは、ワセリンを少量塗布して保護しましょう。
