目の痛みを緊急に和らげる方法

痛みの緩和

まばたきは涙の分泌を促し、埃やゴミを洗い流す効果があります。まばたきだけで取れない場合は、まぶたのまつげを優しく掴み、上まぶたを下まぶたで覆うようにして、内部の異物を外側へ押し出します。

それでも不快感が続くときは、清潔な水で目を洗い流します。できるだけ多くの水を目にかけ、人工涙液を使用すれば、異物除去と同時に目の潤いも補えます。

アレルギーで乾燥・かゆみがある場合は、冷たい湿布を当てると痒みが和らぎます。濡れたタオルを閉じたまぶたに乗せ、最大20分間そのまま置きます。

ドライアイにはアロマテラピーも有効です。エッセンシャルオイルの専門家ヴァレリー・アン・ウォーウッドは、加湿器にティーツリーオイルを数滴入れることを推奨しています。特にエアコンが強いオフィスなどで効果的です。

まぶたにできた痛みを伴うものみ(麦粒腫)がある場合は、温湿布で早めに排出します。温かく湿らせたタオルを閉じたまぶたに5分以上当て、1日4回、2週間続けるか、症状がなくなるまで続けます。

医師の診察が必要なとき

急性の眼痛で角膜が擦りむいた可能性がある場合は、まず目を30分ほど閉じて休ませます。その後も痛みが続く、赤くなる、視力が低下する場合は速やかに医師へ連絡してください。

ドライアイが続き、人工涙液を頻繁に使用しても赤みが取れない、視力変化がある、膿や分泌物が出る場合も医師に相談してください。

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