TSH(甲状腺刺激ホルモン)と甲状腺の代替医療アプローチ
甲状腺機能障害に悩む方は、従来の医学に加えて代替医療を取り入れることで、TSH(下垂体から分泌されるホルモン)と甲状腺のバランスを整える新たな手段を得られます。以下では、主な代替療法とその具体的なポイントを紹介します。
リフレクソロジーと鍼灸
体内のエネルギーライン(経絡)に沿って指圧や細い針を用いることで、エネルギーの滞りや機能不全を改善します。鍼灸は経絡全体に針を刺して負のエネルギーを放出し、リフレクソロジーは手足の反射区を刺激して同様の効果を狙います。
専門の施術者に受けるのが基本ですが、自己マッサージで下垂体と甲状腺の反射区を刺激することも可能です。下垂体の反射は大趾(親指)の裏側、肉厚部の中央にあり、甲状腺の反射はそのすぐ下のくぼみで見つけられます。
カイロプラクティック
カイロプラクティック医師のデイビッド・ブレイディ氏によれば、甲状腺障害は筋骨格系の問題と密接に関連しており、プライベート診療で最も多く見られる内分泌系の課題です。施術者はホルモン補充療法を受けている場合、バランスを取るためのサプリメントを提案することがあります。医師とカイロプラクティック医師は、ホルモン値や服用中の処方薬・サプリメントを共有しながら連携すべきです。
また、身体のアライメント(整列)を調整し、血流・エネルギーの循環、呼吸、リンパ機能を改善することで、全体的な健康状態の向上が期待できます。
レイキ
レイキヒーラーは、自身のエネルギー(中国の「気」概念に近い)をシンボルや手の形で導き、受け手の体内エネルギーセンターに送ります。Its Entirely Natural.comによれば、喉のエネルギーセンターが甲状腺のバランスを司ります。さらに、第三眼のエリア(額の中心)にエネルギーを送ることで、下垂体に近い位置にあるTSH産生をサポートするとされています。
