膿瘍(ぼっこう)に効く自然療法のやり方
膿瘍は毛穴の中で起こる皮膚感染症です。症状が重くなると痛みや腫れがひどくなりますが、刺激が強すぎない自然な治療法で継続的にケアすれば、回復を促すことができます。以下では、家庭にある材料で作る温かい敷布を使ったシンプルな手順をご紹介します。
必要なもの
- 水 2カップ
- 海塩 大さじ2
- エプソム塩(硫酸マグネシウム) 大さじ2
- ラベンダーエッセンシャルオイル 4滴
- ティーツリーエッセンシャルオイル 2滴
- レモンエッセンシャルオイル 2滴
- フランネル(または綿)布 1枚
手順
- 鍋に水を入れ、強火で沸騰させます。底に小さな泡が出始めたら火から下ろします。
- 沸騰させた水を大きめのボウルに移します。
- 海塩とエプソム塩を加え、優しくかき混ぜて完全に溶かします。
- 混合液が皮膚に触れても痛くない程度(指先で確認できるほど)に温度が下がるまで待ちます。
- ラベンダー、ティーツリー、レモンのエッセンシャルオイルを順に加え、再度優しく混ぜます。
- 清潔なフランネル布(フランネルがない場合は綿でも可)を液に浸し、余分な液を軽く絞ります。
- 絞った布を膿瘍の上に置き、5分間そのままにします。その後、再度液に浸して同じ場所に貼り、30分間繰り返します。
- この一連の作業を1日3回(朝・昼・夜)繰り返し、膿瘍が完全に治るまで続けます。
温かい敷布は血行を促進し、エッセンシャルオイルの抗菌・抗炎症効果が膿瘍の回復をサポートします。皮膚が赤くなりすぎたり、痛みが増した場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
