長除法のやり方

長除法は手計算で割り算を行う基本的な方法です。ここでは、簡単な例から始め、段階的に複雑な問題へと進む手順を紹介します。

手順

  1. 簡単な例として、88÷4 を考えます。まず 4 を 80 に入れます。80 ÷ 4 = 20 なので、20×4=80。88 から 80 を引くと 8 が残ります。次に残りの 8 を 4 で割り、2 が得られます。最終的な答えは 22 です。

  2. もう少し難しい例として、2105÷12 を解きます。まず 12×1〜9 の表を作ります(12, 24, 36, 48, 60, 72, 84, 96, 108)。この表を使って、各桁で 12 が何回入るかを判断します。

  3. 最初の桁 2 は 12 に入らないので 0 とし、0×12=0 を下に書き、2 から 0 を引いて 2 が残ります。次の桁 1 を下ろします。

  4. 12 を 21 に入れると 1 回です。1×12=12 を引くと 9 が残り、次の桁 0 を下ろします。

  5. 12 を 90 に入れると 7 回です(7×12=84)。84 を引くと 6 が残り、次の桁 5 を下ろします。

  6. 12 を 65 に入れると 5 回です(5×12=60)。60 を引くと 5 が余ります。答えは 175 で、余りは 5 です。

  7. 計算結果は電卓で確認してください。上記の手順通りに行えば、毎回正しい答えが得られます。

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