切り傷にラベンダーオイルを使う方法
ラベンダー精油は「万能オイル」とも呼ばれ、香水やお香だけでなく、頭痛や不眠、出産時の痛み緩和、やけどや打撲の治癒、切り傷や軽い創傷の処置にも利用できます。
必要なもの
- ラベンダー精油(Lavandula angustifolia、Lavandula spica、Lavandula stoechas)
- オリーブオイルまたはホホバオイル(任意)
手順
治癒効果のあるラベンダー精油を選びます。香り用やボディローションに使われる品種は治療効果が低いため、上記3種を目安にしてください。
使用前に皮膚パッチテストを行います。内側の上腕部に1滴垂らし、24時間以上様子を見ます。赤みやかゆみが出なければ、希釈せずにそのまま使用できます。
皮膚に軽い刺激がある場合は、オリーブオイルまたはホホバオイルで1:10の割合に希釈します。希釈すると刺激は抑えられますが、効果はフルストレングスよりやや弱くなります。
新しい切り傷や小さな裂傷に、ラベンダー精油を1滴垂らして出血を止めます。1日2〜3回、傷口を清潔に保ちつつ塗布し、感染を防ぎます。傷が閉じた後も、肌の再生と瘢痕(はんこん)軽減のために継続して使用してください。
