Andrographis paniculata nees(インドキナンジ)の主な効能とは?
分布
この植物はインド、東南アジア、インドネシア、パキスタンなどで自生し、タイ、東西インディーズ、モーリシャスでも広く栽培されています。
識別
Andrographis paniculataは一年草で、茎の高さは約45~90センチメートルです。
主な効能
インドキナンジは鎮痛、抗炎症、抗菌、血栓予防の効果が期待され、がん細胞を抑制するとする報告もあります。また、消化促進、去痰、鎮静、寄生虫駆除にも利用されます。
特徴
このハーブは「寒性」の性質を持ち、熱や毒素の除去に用いられます。
注意点
副作用として不妊、心悸亢進、めまいが報告されています。アレルギー体質の人は注意が必要です。妊娠中の使用は流産を引き起こす可能性があるため禁忌です。
予防・利用例
北欧諸国では、インドキナンジを配合した製剤が風邪予防・治療に使用されています。
